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株式会社Daiのコーラルワーク(完全フルリモート)は保護犬を減らす活動にも貢献出来る働き方

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「株式会社Daiのコーラルワーク(完全フルリモート)は、日本から悲しい犬を減らす、素晴らしいきっかけになる働き方だと思うんです」

その様に話してくれたのは、メンバーのトングさん。 現在、Daiで働きながら実際に保護犬を家族として迎え、共に暮らしています。彼女がなぜ、私たちの「働く場所の自由」が動物たちの命を救うことに繋がると言っているのか。そこには、幼少期からの強い想いと、ある切ない「現実の壁」がありました。

目次

始まりは、1冊の本との出会い。全然「ドリーム」ではなかった

ドリームボックスを見て泣いている当時のトングさんの画像

トングさんが「保護犬」という存在、そしてその背景にある残酷な現実を知ったのは、小学校2〜3年生のときでした。 大の本好きだった彼女が、ある日何気なく手にとったのが『ドリームボックス』という一冊の本。

株式会社Daiのトングさん

「そこに書かれていたのは、保健所に連れて行かれた犬たちの現実でした。保護施設にやってきて7日目、犬たちは『ドリームボックス』と呼ばれる部屋で、毒ガスによって命を奪われる。全然、ドリームなんかじゃない。幼いながらにものすごいショックを受けたのを今でも鮮明に覚えています」

当時はまだ、犬の殺処分や捨て犬の存在が現在ほど社会問題化していなかった時代でした。 トングさんの実家でも犬を飼っていましたが、それはペットショップから迎えた子でした。 「人間のエゴで命が生み出され、そして人間の都合で消されていく」 その不条理に対する疑問と「いつか自分にできることをしたい」という想いが、彼女の心に深く根づいた瞬間でした。

社会人になり、動き出したボランティア活動

社会人になりシェルターで保護犬のお世話が出来る様になったトングさんのイラスト

子ども時代から「犬の保護施設(シェルター)を手伝いたい」と願い続けていたトングさんですが、保護施設の鍵を預かるなど、運営には大きな責任が伴うため、実際に活動を始められたのは社会人になってからのことでした。

前職時代、職場の近くにあった名古屋のシェルターで、約2年間にわたりボランティア活動に没頭する日々。 施設にいるワンコたちが、新しい里親(家族)に見つかり、受け入れられていく姿を間近で見る中で、トングさん自身も「いつか私も、行き場を失った犬を家族として迎えたい」と強く願うようになります。

しかしそこで、厳しい「現実の壁」が立ちふさがりました。

「1日4時間の壁」という切ない矛盾

多くの犬の保護施設では、犬たちが二度と捨てられたり寂しい思いをしたりしないよう、里親に対して非常に厳しい審査基準を設けています。その代表的なものが、「お留守番時間の制限」です。

株式会社Daiのトングさん

「多くの団体で、『1日の留守番時間が4時間以上になる家庭には譲渡できない』という条件がありました。当時の私は会社に出社して働く生活。犬を迎えたいという強い想いがあっても、働く大人である以上、その条件をクリアすることはどうしても不可能だったんです」

犬を養うためには働かなければならない、けれど働くために出社すると、犬を迎える資格を失ってしまう。この切ない矛盾に、多くの人が突き当たっています。

その後、三重のボランティア団体にも通うようになったトングさん。ある譲渡会のとき、彼女のこれまでの真摯なボランティア実績と熱意を見た団体の代表者さんから、「トングさんなら、条件は満たせていなくても信頼できるから大丈夫」と特例で許可をもらい、ようやく今の愛犬を家族に迎えることができました。それは奇跡のような、幸運なケースでした。

コーラルワークは「犬を保護して命を受け入れる環境」を劇的に増やす

株式会社Daiのコーラルワークは保護犬を減らすことが可能な働き方であるという記事のイラスト

特例で愛犬を迎えられたトングさんですが、もし今、当時の自分と同じように「犬を救いたいけれど、出社があるから諦めるしかない」と苦しんでいる人がいたら、伝えたいメッセージがあります。

株式会社Daiのトングさん

「今の私であれば、Daiのコーラルワークのおかげで自宅にいる時間が圧倒的に長いため、留守番時間の条件が厳しい団体であっても、条件をクリアできる可能性があると思います。家で仕事をしているから、犬が寂しい思いをすることもないし、体調の変化にもすぐ気づいてあげられる」

完全フルリモートという働き方は、単に人間の「通勤ストレスを減らす」「好きな場所で暮らせる」というメリットだけにとどまりません。 これまで「お留守番時間という条件の壁」のせいで里親になれなかった潜在的な人たちを、一気に『里親になれる人』へと変える力を持っています。

里親になれる人が増えれば、シェルターから引き取られる犬が増え、結果として殺処分される命が減っていく。

私たちが当たり前のように選択している「コーラルワーク」という働き方は、まわりまわって、この社会の悲しい命を減らす活動にも一役買える、優しく素晴らしい可能性を秘めているのです。

最後に

行き場を失った犬が存在するという存在がいるというだけでも、より多くの人に知ってもらいたいと考えているトングさん。彼女のNOTEには愛犬とのことが書かれています。彼女は保護犬との幸せな日々や、体験、犬の保護施設から犬の受け入れを考えている人などに向けた情報などを発信したいと考えています。そこで、より多くの人に知ってもらうためにはどうしたら良いか分からないという様子だったので、タイトルの作り方や見出しなど、ターゲットキーワードを明確にして記事を書く方法を教えたいなと思います。

もしかしたらそこから、一人、また一人と里親が増えるかもしれませんね。
以上、ちょっといつもと違う記事でした。また気になる話題があれば記事にしたいと思っています。

それではまた!

著者

  • 株式会社Daiのあちきばいけのイラスト画像仮

    通算5社の法人を起業し、12年以上にわたり代表取締役として経営の舵取りを行う。同時に、企業のCMOとして13年、企業顧問として5年の実績を持ち、マーケティング戦略を中心に幅広く活躍。現在は自社経営を副業とするスタイルをとりながら、これまでの経営・マーケティング知見を活かし、株式会社Daiの広報を担当しています。

  • 株式会社Daiのトングさんの似顔絵イラスト

    画伯歴十数年。黒板にラクガキしたり、交換ノートに夢中になっていた元平成女児です。ギャル文字は今でも読めます。
    チャームポイントは、CSで鍛え上げたブラインドタッチ可能な「指」♪

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