みなさんこんにちは!広報のあちきばいけです。
株式会社Daiでは、毎朝の「アサカイ(朝会)」の中で、各部署のメンバーがその日の日経新聞朝刊から気になる記事をピックアップし、話し合う場を設けています。 「今、社会で何が起きているのか?」をとらえ、私たちの事業にどう生かせるかを全員で考える、Daiの大切な習慣です。
先週も各部署から、ビジネスのヒントや組織のあり方に迫る熱いピックアップが集まりました。今週も広報目線のコメントを交えてお届けします!
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GA(総務)事業部

【2026/06/05 開催】担当は何チューさんです。
何チューさんのピックアップ記事
何チューさん確かにデータセンターは水が大量に必要ですが、環境系団体が絡まったりと、どこか「お金の匂い」がする記事だと感じました。地域の雇用は必ず生むでしょうが、とにかく大きなお金の動きを感じます。
米国人の7割が地元へのデータセンター建設に反対という世論調査の結果(原発反対は5割)は、私としてはとても意外でした。



テクノロジーの進化という華やかなニュースの裏側にある「社会的摩擦やリアルなお金の動き」に目を向ける、GAらしい着眼点ですね。
米国でのデータセンターに対する反対世論の高さは、先端技術が生活圏に及ぼす影響へのリアルな警戒感を示しています。BtoBビジネスを展開するDaiとしても、今後AIツールを自社サービスや業務に組み込んでいく際、効率性だけを追求するのではなく、ユーザーや社会にどう受け止められるか、不信感を与えない透明性があるかという「安心感の視点」を常に持ち続ける重要性を気づかせてくれる共有でした。
ちなみに、私は、世の中に蔓延る何とか団体とか、反〇〇とかいう方々の多くは、トップがお金目的で動いており、それに乗せられて喚いている人達の団体が多い気がしています。
AIのデータセンターなんか、反対すればするほど、対象企業が豊富な資本を持っていますから、その声を抑えるためにお金が出てきやすいと考えると、反対しますよねー。と思ってしまいます。会社としてではなく、個人のコメントです。
セールス部
【2026/06/05 開催】担当はのりおさんです。
のりおさんのピックアップ記事



スポットワーク(タイミーなど)を利用する高齢者が1年間で2倍に急増しているというニュース。
「明確なメリット」と「直感的で簡単なシステム(やさしいUI/UX)」さえあれば、70代の方でもデジタルツールを使いこなせる。私たちがプロダクトを作る上でも、年齢に関係なく迷わず使える視点が大事なのでは?また、今のAI・DX世代がシニアになった時、どんな働き方になっているだろうか、という未来の議論へ発展しました。



セールス視点、そしてプロダクトを扱うDaiとして非常に重要なヒントが詰まっています。
「シニアだからITは無理」ではなく、「価値(メリット)があり、迷わないUI/UXであれば誰でも使う」というのは、私たちが提供するBtoBシステムにも全く同じことが言えます。顧客の誰もがマニュアルなしで直感的に操作できるシステムを追求すること、そしてこれから訪れる「労働人口の超高齢化・多様化」を見据え、先回りの提案ができる営業活動にこの視点を生かしていきたいですね。
私は出来るだけ長く皆さんと仕事をしたいですね。私、新入社員ですが、年齢は結構上なので、ボケてきたらサポートお願いします。いや、やめないとだめですね。
開発部アサカイ
【2026/06/03 開催】担当はいちぶ海さんです。
いちぶ海さんのピックアップ記事



育てる作物によってNPK(窒素・リン酸・カリウム)の配合割合が決まっていて、基本的には配合済みのものが売られています(既製品は主な成分が一定量入っている)。
生き物みんなに必要な「リン」、空気中にあるけど土の中には少なく、微生物が分解する時に必要な「窒素」など、成分の仕組みについての記事です。



一見、ITとは無縁に見える「下水から肥料を回収するリサイクル」の記事から、成分の配合や構造に注目するのが開発部ならではのロジカルさで面白いです!
この記事の本質は「すでにある未利用の資源を再定義し、価値あるインフラに転換する」という点にあります。私たちがシステム開発を行う上でも、一から新しいものを作るだけでなく、「既存のシステムや、顧客の中に眠っているデータ(下水のような見落とされがちな資産)」をうまく組み替え、新たな価値(肥料のような鉱脈)として提供できないかという、アーキテクチャの思想に生かせる素晴らしい視点だと感じました。
これから実際には農業のDX化は加速していき、AIが成長を見守り、作物を見ていく時代になってきます。そうすると、ITとは今まで距離があった産業がどんどん近しい存在になっていきます。Daiの新しいビジネスが、もしかしたら農業になる未来があるかもしれませんね。
CS(カスタマーサポート、サクセス)部
【2026/06/03 開催】担当はとのさんです。
とのさんのピックアップ記事
〈小さくても勝てる〉オフィス洗練 若手呼び込む 入社希望10倍、売上高3倍も 藤田金属、生産見せ調理具直売



以下の10項目見てDaiはすべてクリアしてるなと思い、
「これ作った人Dai見て作ったんちゃう?」と感じました。
<25年版の中小企業白書10項目>
・休暇を取得しやすい職場づくり
・時間外労働(残業)の削減
・福利厚生の充実
・快適なオフィスなどの整備
・テレワーク・柔軟な働き方の導入
・社内コミュニケーションの活性化
・人事評価制度の整備・透明化
・人材育成・研修制度の充実
・副業・兼業人材や外国人材の活用
・経営者自らが採用活動に関与し、企業の魅力を発信すること



会社の存在意義については掲げられてへんよな。
会社は社会のために存在する。とのさんもそうやと思うけど、
人のために働けたときに大きな喜びを感じるよね?
つまりは社会のため勤める(努める)ために会社は存在するということを
ここに(25年版の中小企業白書)も書かなあかんよね。



25年版の中小企業白書の10項目は社会のために働くための入り口なのではないかと思います。自分の環境が働きやすく、日々ありがたみを享受することで、その享受したありがたみをまずは職場に対して、次にお客さんに対して、そして行く末が社会に対して「働く」につながると思うので、まずは目の前のことに各自が各自の持ち場で尽くすことで社会のためになるのではと思います。



マズローの五原則やアドラー心理学と同じこと言うてるな~



マズロー、アドラー、とのですね。3人でスクラム組みたいです。



とのさんとシュワッチさんとの間では以上の様なコメントのやり取りがあったみたいですね。
CS部のアサカイ、マズローの五原則やアドラー心理学とか、私の知らない言葉が飛び交っていた様ですね。
議論されていた内容は、まさにDaiのカルチャーそのものです。白書にあるような「働きやすい環境」はゴールではなく、あくまで土台(インフラ)。そこで満たされた私たちが、次に目を向けるべきは「目の前のお客様(CSの顧客)」への貢献です。自分たちの持ち場で顧客のサクセスに全力を尽くすこと、その連鎖の先にしか本当の社会貢献はありません。この高いエンゲージメントを誇る組織力こそが、私たちが顧客に提供できる最大の強みなのでしょう。
私は個人的に、本の類は全く読んできませんでした。知識が力になるとも言いますが、私は知識が足かせになると考えて来ました。人と違う視点を持つために、人の視点を見ない。自分だけのひらめきで新しい何かを創造するときに、誰かの書いた本という知識の視点によるノイズを自分から拾いに行きたく無いと思う人だったんですね。だからこそ、私の話って、偉人の言葉や、学んだ知識を元にしないで、自分の経験を元に話することが多いなと、だからマズローの五原則やアドラー心理学とか出てきた文章を見てふと思ってました。
今週のアサカイを振り返って
今週も、テクノロジーの裏側、UI/UXの未来、構造の再利用、そして組織の存在意義まで、新聞記事をフックに各部署で非常に深いディスカッションが行われました。
日経新聞という同じ情報源を見ていても、部署や担当者が変われば、これだけ多様な「ピックアップ記事」が生まれます。このアサカイの習慣こそが、Daiの文化であり、広報としても発信していきたいコンテンツです。
明日はアサカイを実際に日経新聞の方が視察されますからね。それも楽しみです。またその件については改めて記事にしたいと思っております。
それでは、また次回の「週刊Daiの目」でお会いしましょう!広報のあちきばいけでした!






