みなさんこんにちは!広報のあちきばいけです。
株式会社Daiでは、毎朝の「アサカイ(朝会)」の中で、各部署のメンバーがその日の日経新聞朝刊から気になる記事をピックアップし、話し合う場を設けています。「今、社会で何が起きているのか?」をとらえ、私たちの事業にどう生かせるかを全員で考える、Daiの大切な習慣です。
8月を迎え、猛暑が続く今日この頃。今週のアサカイは、日本社会の人口動態と多文化共生の課題から、身近なフィットネスビジネスの裏側、災害時の供給網(BCP)、そして大人にも刺さる「自分で考える力」まで、多角的な議論が繰り広げられました。
それでは今週も、担当者のコメントと広報目線のメッセージをセットにしてお届けします!
GA(総務・経理)事業部
【2026/07/30 開催】担当はMs.みさんです。
Ms.みさんのピックアップ記事
株式会社DaiのMs.みさん日本で働く外国人の増加に伴い、その子どもたちが増えて支援学級などの需要が高まっています。
アサカイでは、ひと口に『外国人』と言っても国籍や文化、宗教観の違いによって日本への馴染み方や考え方が全く異なっていること、そして若く優秀な外国人の方々が日本の超高齢化社会を支えてくれているという現実について議論しました。



日本の深刻な労働力不足と人口減少を補う背景と、現場での多文化共生のリアリティに目を向ける、GA・Ms.みさんならではの大切な視点です!
国籍や宗教観の違いによる価値観の多様化は、企業における組織づくりやサービス設計においても極めて重要なテーマです。
Daiは複数の国の出身者が上手く一緒に働いている会社だと思っています。
単に「人手不足の解消」と捉えるのではなく、異なる価値観を包摂しながら多様性を強みに変えていく組織づくりを、GAで一緒に推進していきたいですね。
セールス部
【2026/07/30 開催】担当はのってぃさんです。
のってぃさんのピックアップ記事
チョコザップ、アジア展開に「コミット」 まず香港で月20店出店



チョコザップが海外進出を強めるというニュースから、『海外に行くってことは日本で儲かってるの?』『近所の店舗、人が入ってるの見たことないけど…』『トレーニング以外のサービス(セルフエステ等)ばっかり充実してる説』など、身近な実体験をもとに大盛り上がりしました。フィットネスブームの行方やFC(フランチャイズ)ビジネスの難しさ、『もはやジムに空気を吸いに来ているようなライト層が増えてるのでは?(諸説あり)』といった率直な意見で盛り上がりました!



のってぃさん、身近な店舗の観察からビジネスモデルの真意を鋭く勘ぐる、セールス部らしい最高の違和感マーケティングですね(笑)!
この「トレーニング以外を充実させる」「ジムに空気を吸いに来るライト層を狙う」というチョコザップの戦略は、まさにターゲットのハードルを極限まで下げる優れたプロダクト設計です。 Daiが手がけるサービスにおいても、専門知識がないと使えない敷居の高いツールにするのではなく、「誰でも迷わず、気軽に使えて価値を得られる」という体験を提供することが、市場を爆発的に広げる鍵になります。身近な街の店舗の異変から、顧客体験(CX)のハードルを下げる重要性を学べる最高のアサカイ議論でした!
開発部アサカイ
【2026/07/30 開催】担当は三叉路さんです。
三叉路さんのピックアップ記事



大規模な地震によって大手の半導体工場などが稼働停止し、サプライチェーンに大きな影響が出たという記事をピックアップしました。
僕たちクラウドの世界では、サーバーはリスク分散のために地理的なロケーション(リージョン)を意識して冗長化(二重化)して建てられますが、『ハードウェアを扱う大手の工場はどう分散させているんだろう?』『やっぱり物流は空路に頼るのかな?』と物理的なBCP(事業継続計画)やインフラの仕組みについて話し合いました



自然災害によるリスクを、自分たちが扱う「サーバーの分散配置」というクラウド構成の視点と比較して紐解く、開発部・三叉路さんならではの極めてロジカルなピックアップです!
ITシステムにおいて「止めない仕組み(可用性・冗長化)」を構築することは、顧客の事業を守る最大の防壁です。物理的な工場や物流の脆弱性と、クラウド空間におけるデータ分散配置の違いを深く理解しているからこそ、顧客に対して災害時にもびくともしない堅牢なシステムやBCPソリューションを提案・開発することができます。 不測の事態においても顧客の業務を絶対に止めない強いインフラ構築を、開発チームと一緒に追求し続けていきたいですね!
CS(カスタマーサポート、サクセス)部
【2026/07/31 開催】担当はとのさんです。
とのさんのピックアップ記事



「AIの普及によって正解が誰でも簡単に得られる時代だからこそ、自分で考えて課題を見つける『探究型教育』の重要性が高まっているというニュースです。これは子供だけでなく、指示待ちではなく自ら考えて動く大人にとっても同じことだなと思いピックアップしました。 アサカイでは『みなさんのお子さんの保育園や幼稚園、あるいはご自身が通っていた頃に変わった教育はありましたか?』と問いかけてみました。
メダカ屋さん: お子さんの保育園では、自分で考える力や言語化にすごく力を入れている。
みさえさん: 昔と大きな変化はないけれど、種を植えて収穫までを体験させてくれるのはありがたい。
あちきばいけ(私): 今は幼稚園などでも安易に叱れなくなっているので、各家庭での教育がより一層大切になってきていると感じる。 みなさんの周りではいかがでしょうか?」



とのさん、「AI時代に正解を求めるのではなく、自ら課題を見つける力」という本質的な問いかけをありがとうございます!私も思わず我が家の教育論について熱くコメントしちゃいました。
この「指示待ちではなく、自ら考えて動く探究力」は、CS(カスタマーサクセス)の現場にこそ100%求められるマインドです。AIが一次回答をすぐに出せる時代になったからこそ、顧客の表面的・受動的な要望(正解)に答えるだけでなく、「顧客も気づいていない本当の課題は何か?」を自ら思考して提示できる人間ならではの探究力が、CSの真価となります。
ちなみに、本を読まずに自分の直感と経験だけで生きている私は、「自分で考える」というこの探究型教育の考え方にはめちゃくちゃ共感します!家庭での教育も、会社での仕事も、自分で考えて動くからこそ面白い。
自ら探求する強い組織を作っていきたいですね!
今週のアサカイを振り返って
今週も、多文化共生社会への対応、身近なフィットネスビジネスの体験設計、物理インフラとクラウドのBCP比較、そしてAI時代に求められる「自ら考える探究力」まで、日経新聞の紙面をフックに深みのある対話が生まれました。
同じニュースを前にしても、GA、セールス、開発、CSそれぞれの専門的な目線と個人的な体験が重なり合うことで、明日からの行動指針となる「Daiの知恵」へと昇華されていく。このアサカイの習慣こそが、Daiの成長を支える最高のエンジンです。
それでは、また次回の「週刊Daiの目」でお会いしましょう!広報のあちきばいけでした!







