みなさんこんにちは!株式会社Dai広報のあちきばいけです。
毎週恒例の「GA4週間レポート」。今回は最新データ(2026年8月20日〜8月26日)と前回数値(8/13〜8/19)を徹底比較したレポートをお届けします!
数値の表面だけを見るとユーザー数の減少が目につきますが、アクセスの中身を紐解くと、オウンドメディアとして非常に健康的かつ理想的な進化を遂げていることが見えてきました。
📊 全体数値の比較(前回 vs 最新)
まずは主要指標の比較一覧です。
| 指標 | 前回(8/13〜8/19) | 最新(8/20〜8/26) | 前回比変化 |
| アクティブユーザー数 | 216人 | 162人 | −54人(−25.0%) |
| 新規ユーザー数 | 179人 | 134人 | −45人(−25.1%) |
| 平均エンゲージメント時間 | 1分30秒 | 2分07秒 | +37秒(大幅に向上) |
| イベント数 | 1,711回 | 1,466回 | −245回 |
💡 今回のアクセス解析で見るべき「2つの真実」
一見するとユーザー数が減っているように見えますが、全く悲観する必要はありません。むしろ注目すべき本質的なポイントがここにあります。
1. 「ダイレクトアクセス減少」は悲観するポイントではない!
今回、全体のユーザー数が減った最大の理由は、ダイレクト(direct / none)アクセスが前回の181人から105人へと大幅に減ったことです。
ダイレクトアクセスには、ブックマークからの流入だけでなく、社内メンバーや自分自身のアクセス、あるいは動作確認用の内部トラフィックが多く含まれます。私自身の日本帰国に伴う環境変化や、内部での閲覧頻度の落ち着きによって出た結果と言えます。
つまり、「余計な身内アクセスが減って、データの精度が高まった」だけであり、サイトの集客力が落ちたわけでは無いと判断しています。
2. 真の注目ポイント:Google自然検索の倍増と「AI検索」の台頭
身内アクセスというノイズが減った一方で、本当に届けるべき外部ユーザーからのアクセスは爆発的に伸びています。
- Google自然検索(google / organic)が約2.1倍
前回の11人から23人へと増加(セッション数でも前回の43から62セッションへ増加しています)。これまで仕込んできた狙い撃ちキーワードのSEO施策がしっかりと結実し、Google検索経由の純粋な読者が流入し始めています。 - 「chatgpt.com(AIアシスタント)」からの流入を獲得
今回、新たにAIツール(ChatGPTなど)経由の流入(4人)がチャネル上位にランクインしました。ユーザーがAIを使って情報を調べる時代において、当サイトの一次情報がAIに参照・引用され始めているという決定的な変化です。
🔍 上位ページランキング
上位ページランキングは以下の通りです。
| 順位 | ページタイトル | 表示数(PV) | アクティブユーザー | 直帰率 |
| 1位 | 株式会社Daiの公式広報サイト(トップページ) | 103回 | 38人 | 29.3% |
| 2位 | インサイドセールス求人申し込みフォーム | 64回 | 62人 | 95.2% |
| 3位 | インサイドセールスの業務内容とは?ノルマ… | 19回 | 14人 | 14.3% |
| 4位 | SaaSインサイドセールスへの転職|東京の… | 18回 | 12人 | 0.0% |
| 5位 | インサイドセールス 募集|全国どこでも偏… | 18回 | 12人 | 0.0% |
申し込みフォームは、以前から直帰率が高いですね。その他の直帰率は低くなっていると思います。
🌍 アクセス地域:日本帰国の足跡と全国からの流入
地域別データでは、海外からの帰国に伴う変化が如実に出ています。
- Miyakonojo / 都城市(41人) ※私が帰国したため
- Minato City / 港区(15人)
- Otsu / 大津市(15人)
- Nagoya / 名古屋市(9人)
- Kyoto / 京都市(5人)
海外(中央アジア)からのアクセスが消え、私自身の移動拠点である都城市が1位に入ると同時に、港区、大津(私の実家が滋賀だから)、名古屋、京都、大阪など、日本全国から満遍なくアクセスが集まっています。
📝 まとめ
今回のデータを一言で表すなら、「自然検索とAI検索という『外部ユーザー』が増加した1週間」でした。
Google自然検索は2倍以上に増加。AI検索という新たな時代の波にも乗ることができています。
ダイレクトの数字に惑わされることなく、これからも検索の向こう側にいる未来の仲間に向けて、質の高い一次情報を発信し続けていきます。
今後ともよろしくお願いします!
以上、広報のあちきばいけでした!
