みなさんこんにちは!広報のあちきばいけです。
株式会社Daiでは、毎朝の「アサカイ(朝会)」の中で、各部署のメンバーがその日の日経新聞朝刊から気になる記事をピックアップし、話し合う場を設けています。「今、社会で何が起きているのか?」をとらえ、私たちの事業にどう生かせるかを全員で考える、Daiの大切な習慣です。
早いもので連載も第6回目となりました!今週のアサカイは、Daiの組織のあり方に迫るディープな話題から、セキュリティの現実、身近な年金制度、そしてメンバーの身近な「自然自慢」まで、部署ごとのカラーが色濃く出た素晴らしい時間となりました。
それでは今週も、各記事ごとの担当者コメントと広報目線のメッセージをセットにしてお届けします!
GA(総務・経理)部
【2026/07/14 開催】担当はMs.みさんです。
Ms.みさんのピックアップ記事
株式会社DaiのMs.みさん株式会社Daiも分類としては『ファミリー企業』に該当します。今、日本のファミリー企業の長期的・持続的な成長力が見直されているという記事をピックアップしました。
記事を読みながら、改めてDaiのガバナンスの原点について考えました。
会社としてのビジョンをちゃんと掲げ、その実現に向けて各メンバーがしっかり役割分担をしていくことの大切さを、みんなで共有できた良い機会になりました。



Daiのアイデンティティと組織の未来に深く切り込む、GA・Ms.みさんならではの素晴らしいピックアップです。
ファミリー企業の最大の強みは、短期的な利益追求に振り回されず、「長期的な視点でビジョンに向かってブレずに進めること」にあります。Daiが推進するテレワークやフラットな組織構造(縦割りの排除)は、単なる流行りではなく「メンバーが最大のパフォーマンスを発揮し、共通のビジョンを達成するため」に設計された大切なカルチャーです。
広報としても、会社のビジョンと各部署の役割分担をより社内外へ透明性高く発信し、「Daiらしさ」という独自のブランド価値を高めていきたいと強く思わされました。
セールス部
【2026/07/14 開催】担当はのりおさんです。(今回は2記事ピックです!)
のりおさんのピックアップ記事(1記事目)
アフラック個人情報流出、不正アクセスに2週間気付かず 件数440万人に微増、顧客に通知へ



2週間以上もの間、外部からの侵入者が顧客情報を閲覧できる状態になっていたという衝撃的なニュースです。『なぜ2週間も検知できなかったのか?』という監視体制の甘さが最大の焦点になっています。また、顧客専用サイトからの侵入だったこともあり、あらためて二段階認証(多要素認証)の設定がいかに重要かを痛感させられました。



「侵入されたこと自体に2週間気づかない」という恐怖は、Bカートを提供するDaiにとっても、顧客に提案するセールスにとっても極めて重い教訓です。営業活動において「我が社のシステムは二段階認証はもちろん、ログ監視や異常検知のスピードも万全です」と胸を張って言えること、そしてお客様のセキュリティ不安にどこよりも寄り添える知識を持つこと。他人事ではなく、日ごろからしっかり自分事として捉えて備えることが重要ですね。
のりおさんのピックアップ記事(2記事目)
タカラトミー、「リカちゃん」北米で1000店年内にも かわいい浸透で再挑戦



日本の『リカちゃん』が北米市場へ本格再挑戦し、年内1000店舗での展開を目指すという勢いのある記事です。海外では子どもだけでなく『大人の大人買い需要』を上手く取り込んで大盛況になっているそうなんですよね。プラレールやトミカ、シルバニアファミリーなどもそうですが、日本発の『圧倒的なコンテンツ力』は国境や年齢を超えてマーケットを切り拓く力があるんだなと感心して共有しました。



「リカちゃん」や「シルバニア」が海外の大人たちを魅了しているという現象、一見エンタメニュースのようですが、セールス視点では「ターゲット層と市場の再定義」という最高のマーケティング教材です。
子ども向けに作られたプロダクトであっても、見せ方やアプローチ(「かわいい」カルチャー)を変えることで、海外の大人という「全く新しい巨大市場」が生まれる。
これはDaiが展開するBtoBサービスにも全く同じことが言えます。「このサービスは〇〇な企業向け」とターゲットを絞り込みすぎず、固定概念を捨てて、時代の文脈に合わせて価値を再定義し、新しい市場や顧客層へ提案していく攻めの姿勢を一緒に作っていきたいですね!
開発部アサカイ
【2026/07/14 開催】担当はふぇありぃさんです。
ふぇありぃさんのピックアップ記事
自営業向け年金「第1号」、パート・バイトが多数派 重み増す給付底上げ策



自営業やフリーランス、パート・アルバイトが対象となる国民年金『第1号』についての記事をピックアップしました。
アサカイでこの話をしていたら、結構みんなそれぞれ経験談があることが分かったんですよね。僕自身も福岡に戻ってきた頃、一時的に稼ぎが少なかった時期に保険料の免除申請(4分の3免除だったかな?)をした経験があります。
そうしたらシエラさんは、過去の職場でまさにその免除申請を受け付ける業務をやっていたことが判明したり、他にも転職の合間に一時的に第1号に入っていたメンバーもいて、意外と身近な社会制度の話で盛り上がりました。



社会保障という一見堅いニュースから、メンバー個々のリアルな過去のキャリアや意外な経歴が浮き彫りになる、開発部らしい人間味あふれるアサカイですね。
開発部が普段手がけているシステムやアプリケーションも、裏側には必ずこうした「複雑な社会制度や人間の生活ルール」が存在しています。税金や年金、雇用形態といったバックグラウンドの仕組みを正しく理解し、リアルなユーザー体験(UX)に落とし込めるかどうかは、エンジニアリングの非常に重要なスキルです。
何より、お互いの過去の苦労話をオープンに話せるふぇありぃさんたちの温かいチームワークこそが、人間味のある優しいプロダクト開発の原動力になっているのだと感じました。
CS(カスタマーサポート、サクセス)部
【2026/07/15 開催】担当はとのさんです。
とのさんのピックアップ記事



熊本市で開幕した『グローバル・ネイチャーポジティブ・サミット(GNPS)』で、自然を回復・再生する取り組みを評価する4つの国際指標(生態系の広さ、生態系の質、絶滅危機リスク、個体数)が発表されたというニュースです。企業の持続可能性を示す新しいモノサシですね。 ……と、真面目なニュースから話を広げて、CSのアサカイでは『みなさんのおらがまちの自然自慢、もしくはこれまで行ったBest of 自然を教えて!』というテーマでみんなに問いかけてみました!
みなさんの『Best of 自然』はどこですか?
との: 秋保の大滝(in仙台)
トングさん: 三重の伊勢鳥羽の景色や星空
ちよすさん: 地元の釣り堀にて感じる自然の音
こっしーさん: 大学時代(青森)の自然とアートが融合した通学路



とのさん、国際的なESG・ネイチャーポジティブの最新ニュースから、メンバーそれぞれのバックボーンや感性を引き出すのは流石CS部ですね。
仙台の大滝から青森のアート通学路まで、みんなの感性を感じることが出来ました。
この「評価指標(モノサシ)の誕生」というニュースは、CS(カスタマーサクセス)の業務と深くリンクしています。サクセスとは、単にトラブルを解決することではなく、「顧客の状態を定量的に評価し、持続可能な成長へ導くこと」です。CS部が独自に顧客の成功指標(ヘルススコアなど)を定義し、伴走していく姿勢はまさにこの国際指標と同じ思想です。
そして、本を全く読まずに自分のインスピレーションだけで生きている私あちきばいけにとって、こうしてメンバーが教えてくれる全国各地の自然の描写は、感性を刺激されます。
ちなみに私の『Best of 自然』は、小学生の時に行った岐阜の山奥の川です。泳いだり釣りをしたり、川の水でカレーを作って食べたことがあります。豊かな感性を持っていた子供の時が最も感性豊かに自然を感じることが出来た時代でした。最近はどうもフィルターがかかっていて情報が素直に入ってきませんね。
今週のアサカイを振り返って
今週も、ファミリー企業としての自社のガバナンス、セキュリティ監視の落とし穴、海外市場を切り拓くコンテンツ力、社会制度と個人のキャリア、そして世界基準の環境指標から広がるメンバーの感性まで、日経新聞の紙面をきっかけに多様な対話が生まれました。
同じ新聞を開いていても、GA、セールス、開発、CSがそれぞれの専門性と個性をとおして対話することで、これほどまでに人間味のある「会社の学び」に昇華される。これこそが、Daiが誇るアサカイの文化です。
それでは、また次回の「週刊Daiの目」でお会いしましょう!広報のあちきばいけでした!




