みなさん、こんにちは!株式会社Dai広報のあちきばいけです。
前回のレポート(7月2日〜7月8日対象)では、求人記事へのリスティング広告(57クリック)を開始したことで見事V字回復を果たしたものの、「新規読者が増えたぶん平均滞在時間が2分13秒まで縮んだ」という課題をお伝えしていました。
今回は、最新データ(2026年7月9日〜7月15日)をもとに、広告の流入先である求人記事「地方からの応募は大歓迎、株式会社Daiから。」へのGoogle広告集中出稿(125クリック)がもたらした成果と、見えてきたアクセスデータのリアルな課題をお届けします。
📊 1. 基本指標比較:ユーザー数200人越えと全体の変化

まずは、前回(7/2〜7/8)と今回(7/9〜7/15)の全体数字を直接比較してみましょう。
| 指標 | 前回(7/2〜7/8) | 今回(7/9〜7/15) | 前期比・変化 |
| アクティブユーザー数 | 130人 | 211人 | +81人(約1.6倍の大躍進) |
| 新規ユーザー数 | 92人 | 167人 | +75人(新規率79.1%) |
| 平均エンゲージメント時間 | 2分13秒 | 3分49秒 | +1分36秒 |
| イベント数 | 1,865回 | 3,227回 | +1,362回 |
💡 求人ページへの流入数値の変化と全体の傾向
- アクティブユーザーが211人に到達!
前回「130人」だったユーザー数が、広告出稿の強化に伴い200人を突破しました。7月15日には新規・リピーターともにアクセスが跳ね上がっています。 - サイト全体の滞在時間は伸びたものの…
全体の平均滞在時間は「3分49秒」を記録しましたが、主力コンテンツの分析を進めると、流入後の「ユーザーの行動」に大きな課題が残されていることが判明しました。
🗺️ 2. 集客経路分析:広告125クリックを求人記事へ集中出稿!
今回の集客を牽引したのは有料広告(google/cpc)です。
- 1位:google/cpc(Google有料広告)
- 広告アクセス数: 102人(前回44人から大幅増)
- 広告クリック数: 125件(前回の57件から2倍以上に拡大)
- 👉 広告リンク先を求人記事『地方からの応募は大歓迎、株式会社Daiから。』に指定し、125件のクリックを獲得して狙い通りのターゲット層を引き込むこと自体には成功しています。
- 2位:(direct)/(none)(直接訪問)
- 前回:49人 ➔ 今回:58人(セッション数183件)
- 3位:SNS・リファラル流入
- FacebookやX(旧Twitter)など、SNS経由のアクセスも一定数獲得できています。
📍 主要アクセス地域
葛飾区(18人)、横浜市(16人)、中央区(12人)、福岡市(11人)、渋谷区(11人)、京都市(8人)など、タイトル通り全国の主要都市・地方都市からアクセスが集まっています。
🏆 3. コンテンツ分析:求人記事の「直帰率68.0%」というシビアな現実
閲覧数上位のコンテンツを見ていくと、広告の流入先である主力求人記事の「真のパフォーマンス」が見えてきました。
📄 上位記事の表示回数
- 『株式会社Daiの公式広報サイト-会社を知っ…』:203回(ユーザー46人)
- 『地方からの応募は大歓迎、株式会社Daiから。』:130回(ユーザー118人 / 直帰率 68.0%)
- 『LAWS Summit Japan 2026】 開発部からの…』:84回(ユーザー33人)
- 『【テレメシ】ずぼらタッパーから本格ご当…』:48回(ユーザー24人)
- 『【社内インタビュー】 広報サイト始動1ヶ月…』:43回(ユーザー24人)
⚠️ 求人記事『地方からの応募は大歓迎』の直帰率が68.0%に到達
広告クリック125件の受け皿となった求人記事『地方からの応募は大歓迎』は、118人のユーザーを集めました。しかし、その内実を紐解くと直帰率(離脱率)は「68.0%」に達しています。
つまり、広告経由で流入したユーザーの約7割(10人に7人)が、他のページや応募フォームへ進むことなく1ページ目だけでそのままサイトを離脱しているということです。
集客数自体は拡大しているものの、「記事を読んだ後に別の社内カルチャー記事(テレメシやインタビューなど)へ誘導する仕組み」や「応募への具体的なアクションを促す導線」が不足しており、訪問者を逃してしまっている点が浮き彫りとなりました。
🚀 4. まとめと次なるアクション
今回の期間(7/9〜7/15)では、「広告125クリック」「ユーザー数200人突破(211人)」という集客面の成果が得られた一方で、「求人記事からの直帰率68.0%」という課題がはっきりと可視化されました。
単にアクセスを呼び込むだけでなく、入ってきたユーザーを離脱させないための改善アクションとして、以下に緊急で着手します!
- 求人記事内の「回遊・応募導線」の強化【最優先】
記事を読み終えた読者がそのまま離脱しないよう、記事末尾や途中に「他の社員インタビュー」や「1分でわかる応募フォーム」へのバナー・リンクを分かりやすく設置します。 - 広告流入からのコンバージョン(応募)率の改善
広告から来た読者の期待とファーストビュー(冒頭文)にズレがないか再検証し、離脱を防ぐ構成へ見直します。 - SEO(自然検索)流入の底上げ
広告依存から脱却するため、「フルリモート 地方移住」などのターゲットキーワードに対応したSEOコンテンツの継続投入を行います。
数字という客観的なファクトを真摯に受け止め、課題を一つずつ解消しながら、より成果につながる『Dai広報サイト』へ改善していきます!
以上、広報のあちきばいけでした。

