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【週刊Daiの目】為替リスクの教訓、転職と賃金高騰、量子AIと暗号の脅威、血液自給と献血まで!各部署アサカイの「日経新聞ピックアップ」vol.11

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みなさんこんにちは!広報のあちきばいけです。

株式会社Daiでは、毎朝の「アサカイ(朝会)」の中で、各部署のメンバーがその日の日経新聞朝刊から気になる記事をピックアップし、話し合う場を設けています。「今、社会で何が起きているのか?」をとらえ、私たちの事業にどう生かせるかを全員で考える、Daiの大切な習慣です。

8月も終盤に入り、今週は、名門キーボードブランドの破綻劇から学ぶ金融リスク、採用市場と賃金高騰の波、最先端テクノロジーがもたらす暗号化の危機、そして命を繋ぐ血液製剤と献血の話題まで、トピックスが揃いました。

それでは今週も、担当者のコメントと広報目線のメッセージをセットにしてお届けします!

目次

GA(総務・経理)部

【2026/08/26 開催】担当はモンテ卿です。

モンテ卿のピックアップ記事

〈信用調査ファイル〉人気キーボード「フィルコ」破綻 本業堅調も為替予約失敗

モンテ卿

人気キーボードブランド『FILCO(フィルコ)』を展開する企業が、本業は堅調だったにもかかわらず破綻したというショッキングな記事です。原因は円安リスクを回避するために結んだ『5年間の為替予約』。

リーマン・ショック後の急激な円高によって多額の精算金を背負い、それが10年以上にわたって借入金返済や製品開発の重荷となりました。

金融取引の失敗によって、本業の強い製品開発力や競争力までもが奪われてしまった非常に重い事例です。

リスクヘッジのはずが、期間を長期固定したことでヘッジそのものが経営リスクへと転化してしまった。短期的なヘッジのつもりでも『本当に5年も固定する必要があるのか?』という慎重な検証が必要だったと痛感させられます。

広報あちきばいけ

モンテ卿、財務の視点から「リスクヘッジの落とし穴」の解説をありがとうございます!

「本業は順調で良いモノを作っているのに、財務や金融のリスク管理を一歩間違えただけで会社が傾いてしまう」という現実は、事業を推進する私たちにとって極めて重要で恐ろしい教訓です。

Daiが持続的に成長し、顧客に安定したサービスを提供し続けるためには、目の前の売上やプロダクト開発だけでなく、こうしたバックオフィスでのリスク管理や財務ガバナンスが不可欠ですね。

セールス部

【2026/08/28 開催】担当はのりおさんです。

のりおさんのピックアップ記事

転職者の半数、給料1割以上増 民間調査 IT系引き合い強く

のりおさん

昨今の賃金高騰やインフレの流れを受けて、転職者の半数が給与1割以上アップしているという記事です。

特に都心部やIT業界、エンジニア採用でこの傾向が顕著で、高騰しすぎて中小企業が自社で人材を採用できないという苦しい展開になっています。だからこそ人手不足をシステムで解決する我が社の『Bカート』の提案が活きてくるわけですが……!

最近ではフリーランス獲得が主流になりつつありますが、今後のAIの進化によってこの採用バブルもまた状況が変わるかもしれませんね。最近のブルーカラー人気の高まりも含めて、市場の動きから目が離せません

広報あちきばいけ

のりおさん、採用市場の「人件費高騰・エンジニア不足」という中小企業の叫びから、自社サービス『Bカート』の必要性へと繋げるセールス思考が良いですね。

人手不足や採用コストの高騰に悩む中小企業にとって、人の手作業を減らし受発注業務を自動化するBカートは、まさに「採用難を突破するための最良の投資」になります。「人を1人採用・維持するコスト」と「システムを導入して業務効率化するコスト」を比較提示できる営業トークは、顧客の切実な悩みに直接刺さります。

変化する労働市場の波を的確にキャッチし、Bカートを「人手不足時代の強い味方」として顧客に届けていくのりおさんたちの営業活動を、広報として追っておきたいと思っています。

開発部アサカイ

【2026/08/28 開催】担当はまっこりさんです。

まっこりさんのピックアップ記事

ネット通信、高まる脅威 AI×量子計算で暗号解読 30年代に早まる恐れ

まっこりさん

AIと量子コンピューターの組み合わせによって、現在のインターネットで使われている主要な暗号が解読されてしまう時期が、想定よりも早い2030年代に到来するかもしれないというサイバーセキュリティの重大なニュースです。

僕たちエンジニアやIT業界は普段、AIや計算能力の進化という『恩恵』を受ける立場にいますが、それによって従来の暗号化技術が破られるリスクが高まっているのも事実。通信やデータの暗号化の重要性を、改めて再認識させられる共有でした

広報あちきばいけ

最先端技術の進化だけでなく、その裏に潜む「暗号解読のリスク」に目を向けるまっこりさん良いですね。

私たちが提供するBtoBシステムでは、毎日膨大な取引データや顧客の情報が通信されています。

もし将来的に現在の暗号化技術が無効化されるような時代が来れば、顧客のデータを扱うIT企業としての根幹が揺らぎかねません。

「今の技術で安全だから大丈夫」とあぐらをかくのではなく、2030年代を見据えた次世代の耐量子暗号技術やセキュリティ動向に常にアンテナを張り続けること。

まっこりさんたちが技術の進化とリスクの双方を捉えてくれているからこそ、私は自身を持ってサービスを広げて行きましょう。

CS(カスタマーサポート、サクセス)部

【2026/08/28 開催】担当はトングさんです。

トングさんのピックアップ記事

血液製剤の自給を官民で急げ

株式会社Daiのトングさん

医療に必要な血液製剤の自給率や国内確保についての記事をきっかけに、CS部のアサカイで『みんな献血ってどう思ってる?行ったことある?』という質問を投げてみました!

こっしーさん: お父さんが献血が趣味で、家によく記念品がある。
とのさん: 大学に来ていた献血バスで経験あり!
ハイジさん: 献血に行こうとしたけど、ピアスを開けたばかりで断られちゃった。
ずんさん: 近くに来るバスで定期的に献血してる。
メダカ屋さん: 『痩せたい』という謎の気持ちで献血に行った先輩が、逆に太って帰ってきた経験談(笑)。
何チューさん: 過去の血液事故の歴史に触れ、輸入品の安全面についての疑問も。

身近な体験談から過去の歴史まで、色々な視点が出て盛り上がりました!

広報あちきばいけ

トングさん、医療の構造問題からメンバーそれぞれのユニークな献血エピソード、温かい雰囲気が想像出来ます。

メダカ屋さんの先輩の話にはちょっと何言ってるかわかりません状態でししたけど。

一見、ITビジネスとは離れているように見える「血液の自給と献血」ですが、本質は「社会のインフラを自分たちの手で持続可能に支える」というテーマです。

献血という一人ひとりの善意と助け合いが社会の命を繋いでいるように、DaiのCS部が日々行っている顧客へのサポートや伴走も、サービスというインフラを裏で支える大切な「Daiを支える力」です。

過去の血液事故から安全性を捉える何チューさんの視点など、メンバーの幅広い知識と体験談は楽しいですね。

互いの体験を共有し合えるこの温かいCSチームの空気が、顧客への優しいサポートにそのまま直結しているのではないでしょうか。

今週のアサカイを振り返って

今週も、本業を脅かす金融ヘッジのリスク、採用難と人手不足時代におけるBカートの商機、量子AIが迫る未来のセキュリティ脅威、そして社会を支える献血と身近な体験談まで、日経新聞の紙面をフックに多観点な対話が展開されました。

GA、セールス、開発、CSがそれぞれの専門フィルターを通すことで、社会の動きが自分たちの働き方や事業の未来へのヒントへと姿を変えていく。このアサカイの習慣こそが、Daiの文化であり最大の強みです。

それでは、また次回の「週刊Daiの目」でお会いしましょう!広報のあちきばいけでした!

投稿者

  • 株式会社Daiのあちきばいけのイラスト画像仮

    通算5社の法人を起業し、12年以上にわたり代表取締役として経営の舵取りを行う。同時に、企業のCMOとして13年、企業顧問として5年の実績を持ち、マーケティング戦略を中心に幅広く活躍。現在は自社経営を副業とするスタイルをとりながら、これまでの経営・マーケティング知見を活かし、株式会社Daiの広報を担当しています。

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