深夜0時。眠れないまま、スマホの画面だけが白く光っている。検索窓に打ち込んだのは、こんな言葉だった。
「インサイドセールス 業務内容」
頭の中で、誰かの声がする。
「インサイドセールスって、結局テレアポでしょ?」
「ノルマとかあってストレスが凄そう」
そうだよね…私には無理………
と思っているそこのあなた!ちょっと聞いてほしいことがあります。
実は、インサイドセールスは「架電をひたすらこなす仕事」ではないんです。
ペコペコ頭を下げて「ノルマに追われる仕事」……でもありません。
インサイドセールスの業務内容は、顧客の声に耳を傾け、課題を見つけ、次の一手を一緒に考えることです。
この記事でわかる3つのこと:
インサイドセールスの具体的な業務内容
インサイドセールスが「数字だけを追う仕事」ではない理由
Daiのセールスの特徴と、向いている人
インサイドセールスの業務内容を紐解くと共に、私たちDaiが実際にどんな業務内容で、どんな思想のもとに動いているのか。
中の人として、あなたに正直にお話させてください。
インサイドセールスの業務内容とは?「電話をかけるだけ」の仕事ではない
インサイドセールスとは、訪問を中心とする従来型の営業とは異なり、電話やメール、オンラインミーティングなど、非対面の手段を使って顧客にアプローチする営業活動です。
実際、 総務省「令和6年通信利用動向調査」でもテレワークやオンラインでのビジネスコミュニケーションが企業に定着しつつあることが示されており、「訪問しない営業スタイル」はもはや特別なものではなくなってきています。
ただし、「電話をかける=インサイドセールス」と考えると、少しもったいないかもしれません。
インサイドセールスの大きな役割は、見込み顧客との接点をつくり、相手の状況や課題を把握したうえで、次の営業活動につなげることです。
ただ説明するだけではなく、「この会社は今、何に困っているのだろう?」と考えることが重要なんです。
テレアポとの違いは「アポの数」だけを追う仕事ではないこと
インサイドセールスとテレアポは、電話を使うという点では非常によく似ています。
ただし、テレアポが「商談の機会をつくる」ことに重点を置くのに対し、インサイドセールスでは、顧客の検討状況や課題を把握し、その後の営業活動につなげていくことも重要です。
もちろん、営業である以上、数字は大切です。
でも、数字だけを見ていても、顧客のことは分かりません。
なぜこの人は話を聞いてくれたのか?
なぜ今回は商談につながらなかったのか?
インサイドセールスは、電話をかける仕事というより、顧客との会話から次の可能性を見つける仕事なのです。
1日の流れで見る、インサイドセールスの6つの業務内容
では、インサイドセールスは1日を通してどのような仕事をしているのでしょうか。
会社や営業スタイルによって違いはありますが、代表的な業務を見てみましょう。
- 顧客リストを確認し、アプローチ先を選ぶ
- 電話・メール・オンラインで顧客にアプローチする
- 会話から「顧客が本当に困っていること」を探る
- ヒアリングした情報を整理し、次の営業につなぐ
- 数字を見ながら、アプローチ方法を改善する
- チームで振り返り
どうでしょう、こうして並べてみると「架電するだけ」のイメージとは「だい」ぶ違うことが伝わったのではないでしょうか 。
インサイドセールスは、「営業の前段階」ではなく、営業プロセスの重要な一部分なのです。
インサイドセールスは「数字だけを追う仕事」なのか?
インサイドセールスは営業である以上、数字と無縁ではありません。アプローチ数や商談数などの数字を見ながら仕事を進めます。
ただし、数字だけを追っていればいいかというと、そうではありません。
むしろ、数字の変化から「なぜこうなったのか?」を考え、その数字の向こう側にいる「人」を見るのがインサイドセールスの面白さです。
Daiのインサイドセールスは何が違う?
ここからは、Daiの話をより詳しく説明しましょう。
Daiが提供している代表的なサービスのひとつが、BtoBの受発注業務を効率化するSaaS「Bカート」です。
Bカートのセールスでは、単純にサービスの機能を説明して終わり、というわけではありません。
Daiの実際の業務内容は、次の6つから成り立っています。
- SaaSプロダクトの提案営業
- 顧客の課題ヒアリングと導入伴走
- 社内チームとの連携
- 販売パートナー企業との折衝・調整
- 提案資料・営業資料の作成
- プロダクトへのフィードバック
顧客の課題をヒアリングし、導入を伴走し、社内のメンバーとも連携する。
必要に応じて販売パートナー企業との調整を行ったり、顧客から得た声をプロダクトにフィードバックしたりすることもあります。
つまり、「売る人」だけではなく「顧客と会社の間をつなぐ人」でもあるのです。
「言われたことをやる」より、自分で考えて動く
Daiの仕事を語るうえで外せないのが「自律」です。
Daiの採用情報では、営業経験だけでなく「考える力」や「学ぶ姿勢」を重視した採用方針が示されています。
- 分からないことを調べる
- 必要なら人に聞く
- 教えてもらったことを自分なりに考える
- 次はどうすればもっと良くなるかを試してみる
自由に働ける環境には、自由に考える責任もセットでついてきます。
ここがDaiの仕事のおもしろさであり、合う人にはかなりおもしろいところだと思います。
Daiには個人ノルマがありません
実はDaiには、営業の個人ノルマがありません。
厳しい売上数字のノルマがないだけでなく、未達による給与カットや、上司から詰められるような会議も存在しません。
しかし、数字をまったく見ないわけではありません。
Daiは、個人を数字で追い込むのではなく、チームとしての成果を考えます。
「本当にノルマなしの会社なんてあるの?」と半信半疑な方は、こちらの記事もあわせてご覧ください。 営業ノルマなしは本当?「求人の嘘」を見抜く3つの裏側と、本当にノルマが存在しない会社の仕組み
数字を達成することだけが、仕事のゴールではない
Daiにとって、営業のゴールは「とにかく売ること」ではありません。
顧客の課題を正しく聞き出し、自社のサービスで解決できるのかを見極める。
「売って終わり」ではなく、「長く使ってもらうこと」まで考えます。
この考え方があるからこそ、Daiでは営業の個人ノルマを設けていません。
Daiのセールスを覗いてみる。「ある日の仕事」はこんな感じ
Daiのある日の1日をご紹介しましょう。
- 朝、今日向き合う顧客を確認する
- 電話やオンラインで、顧客との会話が始まる
- チームで情報を共有し、次の一手を考える
- 仕事が終わったあと、「今日のやり方」を振り返る
こう並べると淡々として見えるかもしれませんが、実際は一つひとつのやり取りの中で「どう考えたか」が積み重なる、意外と頭を使う1日です。
実は、Daiでは実際にBカートのセールスメンバーが自身の1日の仕事を紹介した記事があります。
仕事の始まりから顧客との商談、社内でのやり取りまで、リアルな仕事の流れを詳しく知りたい方は、 「導入実績1000社超 BtoB×SaaS Bカート “セールスの一日”」もぜひチェックしてみてください。
インサイドセールスって、結局しんどい?
正直、毎日すべてがうまくいく仕事ではありません。
話を聞いてもらえない日もあります。
考えた提案が思ったように伝わらないこともあります。
「今日、全然うまくいかなかったな……」と、帰宅後にひとり反省会を開催する日が私にもあります。
でも、それは営業だからこその面白さでもあります。
ノルマに追われるだけの営業を想像しているなら、一度Daiを見てほしい
Daiには営業の個人ノルマがありません。
だからこそ、数字を達成するために顧客へ無理に売り込むのではなく、顧客の課題を理解し、自社のサービスが本当に役立つのかを考えることができます。
「人の話を聞くのが好き」
「なぜ?と考えるのが好き」
「もっと良くする方法を考えるのが好き」
そんな人には、Daiのインサイドセールスという仕事が向いているかもしれません。
インサイドセールスに向いている人・向いていない人
インサイドセールスに向いている人は、「人と話すのが好き」だけじゃありません。
- 相手の話を聞くのが好き
- 相手の立場になって考えられる
- 分からないことを調べられる
- 「もっと良くするには?」を考えるのが苦ではない
- 失敗したときに「向いてない」で終わらず、「何を変えよう?」と考えられる
こうした人は、インサイドセールスの仕事を楽しみやすいです。
反対に、すべての仕事に明確な正解があり、決められた手順をそのまま進めたい人には、少し難しさを感じる場面があるでしょう。
「自分で考えること」に面白さを感じられる人には、Daiの働き方が合うのだと思います。
インサイドセールスの業務内容を知って、「面白そう」と思ったあなたへ
ここまで読んで、「思っていたより、いろいろ考える仕事なんだな」と思った方もいるかもしれません。
そうなんです。
インサイドセールスは、電話をかける仕事だけではありません。
人と人との間に立ちながら、事業を前に進めていく仕事です。
そしてDaiでは、仕事の内容だけでなく、「誰と、どんな考え方で働くのか」も大切にしています。
自分だけではなく、周りの人や社会にとっても良い働き方を考える。
そんな価値観に共感できるなら、Daiという会社をもう少し覗いてみてもいいかもしれません。
私たちの想いをまとめた 「私たちの新しい働き方、Coral Work。」もよければ読んでみてください。
まとめ|インサイドセールスは「人と事業を前に進める仕事」
インサイドセールスの業務内容は、電話やメールによるアプローチだけではありません。
顧客の状況を把握し、課題をヒアリングし、情報を整理して次の営業につなげる。
数字を見ながらアプローチ方法を改善し、チームと連携しながらより良い営業活動をつくっていく仕事です。
もしあなたが、
「数字だけを追う営業ではなく、顧客と向き合いたい」
「自分で考えながら仕事をしたい」
と感じているなら。
Daiのセールスという選択肢を、少しだけ覗いてみませんか?
もしかすると、求人票の中だけでは分からなかった「自分に合う働き方」が見つかるかもしれません。
「インサイドセールスって、奥が深いんだなぁ…」
スマホを閉じかけたその時、ふと気づいたことがある。
この記事の中に、オレンジ色の文字が隠れていることを。
上から順番に読んでみると…
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