「インサイドセールスの仕事を探している。できれば場所に縛られず働きたい。でも、求人票だけでは実際の営業スタイルまで見えにくい」
そんな方に向けて、この記事では私たち株式会社Daiのインサイドセールスについて、求人票だけでは伝わりにくい営業スタイルや働き方までお伝えします。
株式会社Daiでは現在、BtoB ECカートシステム「Bカート」のインサイドセールスを募集しています。働く場所は完全フルリモート。全国各地から仕事ができます。
ただし、「自由」は好きな時間に好きなように働けるという意味ではありません。私たちが大切にしているのは、場所に縛られない自由と、自分で考えて成果に向き合う責任の両方です。
この記事では、当社の募集内容を入口に、仕事内容、営業スタイル、向いている人、フルリモートのリアル、雇用条件まで紹介します。
今すぐ募集要項を確認したい方は、株式会社Daiのインサイドセールス求人をご覧ください。
株式会社Daiではインサイドセールスを募集しています
まずは、当社の仕事内容や働き方など、応募前に確認していただきたい基本情報をまとめます。
・仕事内容:BtoB ECカート「Bカート」の提案、顧客課題のヒアリング、導入支援、フォロー、社内連携など
・働き方:完全フルリモート
・勤務時間:月曜日〜金曜日 9:00〜18:00
・必須要件:1年以上の社会人経験、何らかの顧客折衝経験
・雇用形態:契約社員からスタートし、入社6ヶ月経過後に勤務状況や適性を踏まえて正社員登用
・月給:24万円以上
・営業方針:アウトバウンド架電、飛び込み営業、個人の商談数や契約数に対するノルマはなし
私たちが募集しているのは、顧客の話を聞き、課題を整理し、Bカートが本当に合うのかを考えるセールスです。
そもそもインサイドセールスとは?募集を見る前に知っておきたいこと
NTTドコモビジネスでは、インサイドセールスを、顧客先へ出向く営業とは対照的に、電話やメールなどを使って非対面で進める営業活動としています。
インサイドセールスとは何かを詳しく確認したい方は、NTTドコモビジネスの「インサイドセールスとは」も参考になります。
インサイドセールスというと、「電話やオンライン中心の営業」をイメージする方もいるかもしれません。ただ、実際の業務範囲は会社によって異なります。
当社ではオンライン商談に加え、訪問提案や導入支援、フォローまで担当します。
当社の募集を検討する際は、職種名だけでなく「誰に、何を、どこまで提案するのか」まで確認していただきたいと考えています。
Daiの営業は「売る前に理解する」
当社が開発・提供する「Bカート」は、BtoBの受発注業務をEC化するSaaSプラットフォームです。現在、導入企業2,500社、発注企業延べ135万社が利用しています。
私たちが営業で大切にしているのは、売ることより先に「お客様を理解する」ことです。まず顧客の業務や課題を知り、そのうえでBカートが本当に役立つのかを考えます。商品を売ることを出発点にするのではなく、お客様を理解することから提案を始めるのが当社の営業スタイルです。
私たちは顧客の業務課題を丁寧に聞き、本当にBカートが適しているのかを同じ目線で考えます。競合サービスのほうが適していると判断した場合には、その事実も正直にお伝えします。
主な業務は商談だけではない
当社のインサイドセールスが担当する業務は、次のとおりです。
・オンラインと訪問の両方でBカートを提案
・顧客の業務課題を聞き取り、導入支援からその後のフォローまで対応
・カスタマーサクセスやアライアンス担当と情報を共有
・販売パートナー企業と連携し、折衝や調整を行う
・商談に使う営業資料や提案書を作成
・顧客の声を社内へ届け、プロダクト改善につなげる提案
お客様から聞いた課題を社内へ持ち帰り、次の提案やプロダクト改善につなげる。営業でありながら、顧客と社内をつなぐ橋渡し役でもあります。
「しないこと」まで公開している
私たちは、Bカートのセールスがしないことも明記しています。
・新規開拓を目的としたアウトバウンド架電や飛び込み営業
・個人単位で商談数や契約数を追わせるノルマ
・競合サービスのほうが適している場合の無理な押し込み営業
・関心度の低いコールドリードへの一方的なアプローチ
こうした「しないこと」からも、無理に売るのではなく、顧客の状況を理解し、本当に必要な提案をするという当社の営業方針を具体的に確認いただけます。
もちろん、個人ノルマがないからといって成果を求めないわけではありません。自分で考え、自分の成果に向き合うことも大切です。私たちは「任される自由」と「結果への責任」をセットで考えています。
フルリモートの自由には「自律」という条件がある
当社は、京都本社や東京オフィスへ日常的に通勤する社員がいない完全フルリモートの組織です。この独自の働き方を「コーラルワーク」と呼んでいます。
住む地域を選びながら働けるため、地方からインサイドセールスの募集を探す人にも選択肢になります。
一方で、私たちはコーラルワークの課題として、身体性が失われること、従業員が孤独を感じる可能性、会社全体のまとまりが見えにくくなることも公開しています。
フルリモートのメリットだけでなくデメリットも確認したい方は、当社が実践する「コーラルワーク」の9つのメリットと3つのデメリットも読んでみてください。
完全フルリモートは、通勤せずに働けることや、住む地域を選びやすいことが大きな特徴です。一方で、働く場所に縛られない自由には、自分で考えて仕事を進める責任も伴います。私たちが掲げる「自由と責任」は、働き方のメリットだけを示す言葉ではありません。場所が離れていても、メンバー一人ひとりが自律して成果に向き合うことを大切にしています。
当社では、自宅にいても画面の向こうに顧客や仲間がいます。状況を言葉にする。分からないことは調べる。必要なら自分から相談する。フルリモートだからこそ、こうした主体的な動きを大切にしています。
どんな人がDaiのインサイドセールスに向いている?
必須要件は、1年以上の社会人経験と、何らかの顧客折衝経験です。顧客折衝経験には、個人営業だけでなく、販売、飲食・ホテルの接客、カスタマーサポートなども含まれています。
法人営業の経験は必須ではありません。
分からないことを放置しない人
私たちが歓迎するのは、IT・Web・SaaSに興味を持ち、分からないことを自分で調べようとする人です。
フルリモートでは、まず自分で調べ、それでも分からなければ状況を整理して質問する。こうした動きができる人は、当社の働き方と相性が良いと考えています。分からないことを放置せず、自分で調べたうえで周囲に相談できる姿勢は、離れた場所で協力して仕事を進めるうえでも欠かせません。
指示を待つより、自分の考えを出せる人
当社の面接・選考の記事では、「指示待ちの人」は向いていない人の例として挙げています。一方、自分の意見や考えを持って発言できる人、地域を問わず仕事をしたい人などは、向いている人として紹介しています。
選考の考え方まで知りたい場合は、株式会社Daiの面接・選考ステップの記事も確認してみてください。
当社では、細かな指示を待つだけでなく、自分の意見や考えを持って仕事を進める姿勢を重視しています。ただし、働きやすい環境は人によって異なります。応募前に、自分がこうした環境で力を発揮できそうかを考えてみてください。
応募前に確認したい雇用条件と働き方
当社のインサイドセールスは、最初は契約社員からスタートします。月給は24万円以上で、3ヶ月の試用期間があります。入社から6ヶ月経過後、勤務状況や適性を踏まえて正社員へ登用する方針です。
月給にはコーラルワーク手当と通信手当が含まれ、PCなど業務に必要な備品も会社から貸与・支給されます。正社員登用後は年2回の賞与があります。
休日は完全週休2日制の土日祝に加え、年末年始、夏季、有給、慶弔休暇など。本人や家族の誕生日、結婚記念日などを対象にしたアニバーサリー休暇もあります。
一方、勤務時間は平日9:00〜18:00の固定時間制です。
当社は完全フルリモートですが、勤務時間は平日9:00〜18:00です。「フルリモートだから時間も自由」と考えると、入社後に認識のズレが生まれます。勤務地、給与、休日、雇用形態だけでなく、実際の働き方まで確認したうえで応募をご検討ください。
まとめ|条件だけでなく「この営業をやりたいか」で選ぼう
求人を選ぶときは、給与や勤務地、休日などの条件が重要です。一方で、私たちが応募前にぜひ知ってほしいのは、「どこで働けるか」だけでなく「どう働くか」という点です。条件だけでは見えにくい営業方針や仕事への向き合い方も含めて、当社との相性を判断していただきたいと考えています。
結局、毎日向き合うのは実際の仕事です。
当社のインサイドセールスは、アウトバウンド架電や個人ノルマで件数を追う営業ではありません。顧客の話を聞き、本当にBカートが合うのかを考え、導入後まで見据えて提案する仕事です。
「地方に住みながらSaaS営業に挑戦したい」
「顧客にとって本当に必要な提案を考えたい」
「指示を待つより、自分で考えて仕事を進めたい」
この中に自分と重なるものがあるなら、株式会社Daiのインサイドセールス求人を、条件だけでなく「私たちがどのように働いているか」という視点でも読んでみてください。
もし、どこか一文でも気になる言葉があったなら、その感覚も大切にしてください。会社との相性は、給与や勤務地だけでは測れません。仕事内容や考え方まで知ったうえで、自分に合う働き方かどうかを考えることが、入社後のミスマッチを減らすことにもつながります。
「この人たちと、この考え方で仕事をしてみたい」。そう感じていただけたなら、ぜひあなた自身の言葉で、その理由を私たちに伝えてください。
