「SaaS企業でインサイドセールスとして働きたい」
そう思って求人を探している人も多いかと思います。
だって「フルリモートで働ける」「自由な働き方ができる」ってやっぱり魅力的ですもんね。
でもその”自由”って実際どんな感じなんでしょうか?
株式会社Daiでは「自由と責任」を大切にしながら、全国各地のメンバーがコーラルワーク(リモートワークを含む働き方)で働いています。
正直に言うと、「東京の会社かどうか」より大事なことがあると思っています。この記事では、SaaSのインサイドセールスってどんな仕事なのかというところから、未経験でも挑戦できるのかというリアルな話まで、包み隠さずお伝えします。
そして後半では、東京に住んでいなくても、自分らしく働けるDaiの姿もちょっとのぞいてもらえたら嬉しいです。
SaaSインサイドセールスの基礎知識
まずはSaaSのインサイドセールスと、フィールドセールスの違いから見ていきましょう。
SaaSインサイドセールスとは?フィールドセールスとの違い
SaaS(Software as a Service)とは、ソフトウェアを買って所有するのではなく、必要な期間だけ使うサービスのこと。ZoomやSlackを思い浮かべてもらうと早いと思います。月額料金を払って必要な機能を使う。あの感覚です。
株式会社Daiが提供する「Bカート」も、企業間の受発注業務をEC化するSaaSプラットフォームです。
そしてインサイドセールスは、電話やメール、オンラインなどを使い、顧客のもとへ訪問せずに行う営業スタイル。「訪問しない営業」と考えるとイメージしやすいと思います。
対面で提案するフィールドセールスとは違い、移動時間がない分、多くの顧客と接点を持ちながらオンラインで商談につなげていくのが特徴です。
SaaS企業でインサイドセールスが重要な理由
SaaSでは、サービスに興味を持った人がすぐに契約するとは限りません。そこで重要になるのがインサイドセールスの存在です。
見込み顧客に連絡し、課題や導入意向を聞きながら関係を築き、サービスが必要になったタイミングで商談につなげるのが主な役割です。
今すぐ契約する予定がない顧客とも関係を続け、「今なら話を聞いてみたい」と思ってもらえるタイミングをつくる。これもインサイドセールスの大切な仕事です。
東京のSaaSインサイドセールス求人から広がる働き方の選択肢
東京でSaaSのインサイドセールスとして働くなら、どんな選択肢があるのか見ていきましょう。
SaaS企業が多く、求人の選択肢が豊富
東京にはSaaS企業がわんさか集まっています。求人を探してみると、その多さに驚くかもしれません。
選択肢が多ければ、仕事内容だけでなく、給与や働き方、会社のカルチャーまで比較しながら、自分に合う企業を探せます。
IT・Web系企業で働きやすい
IT・Web業界では、クラウドツールやチャットツールを使って仕事を進めることが珍しくありません。
オンラインでのコミュニケーションにも慣れている企業が多く、リモートワークなどの働き方を選びやすいのも特徴です。
キャリアの選択肢が広がる
インサイドセールスの経験は、カスタマーサクセスやマーケティング、マネジメントなど、別のキャリアにもつながります。
営業経験を積みながら、その先の選択肢を広げられる仕事でもあるでしょう。
フルリモートなど多様な働き方がある
東京=地獄のような満員電車に乗って出社というイメージを持つ人もいるでしょう。しかし実はそんなことないんです。
新型コロナウイルスが収束した後も、フルリモートを続ける会社が多くあります。
国土交通省の調査でも、令和7年度の雇用型テレワーカーの割合は全国で25.2%にのぼることが示されています。
今は東京の企業に所属しながら、地方や自宅からリモートで働ける求人がたくさんあるんですよ。
そのため、「東京で働きたい」と思ったときに、「東京の会社で働きたい」のか「東京にある求人を探したい」のかで、選択肢は変わるというわけです。
求人票だけでは見えない「求められるスキル」
インサイドセールスへの転職では、営業経験だけが見られるわけではありません。
- 基本的なビジネスマナー:相手に不快感を与えない対応
- コミュニケーション力:簡潔かつ丁寧に伝える力
- ヒアリング力:相手の話を聞き、本音を引き出す力
- 課題発見力:表面的な要望から本当の困りごとを考える力
- 自律して仕事を進める力:自分で考え、成果に向き合う力
特にフルリモートの環境では、最後の「自律して仕事を進める力」が重要です。
誰かから指示されるのを待つのではなく、自分で考えて動く。うまくいかなければ原因を考えて、やり方を変える。
こうした姿勢は、インサイドセールスだけでなく、その後のキャリアでも強みになるでしょう。
未経験からのチャレンジ、乗り越え方のコツ
インサイドセールスは未経験からでも十分挑戦できる仕事です。「IT業界で働いた経験がないから無理…。」と最初から諦める必要はありませんよ。
さらに、これまでの仕事で身につけた経験もインサイドセールスで活かせることが多いです。
たとえば営業や接客、カスタマーサポートなどで、人と話しながら相手の要望をくみ取ってきた経験は、顧客の課題を聞くインサイドセールスでも役立つでしょう。
もちろん、未経験なら誰でもいいというわけではありません。わからないことをそのままにせず、自分で調べたり、周囲に聞きながら仕事を覚える姿勢が大切です。
ITやSaaSについて学ぶことは必要ですが、「未経験だから無理」と考えるのではなく、新しい知識を吸収することを楽しみ、自分から学んでいけるなら、十分に挑戦できる仕事でしょう。
後悔しない転職先選び、6つのチェックポイント
転職先選びで実際に見ておきたいポイントは以下の6つです。
- 仕事内容:どんな仕事を任されるのか
- 評価制度:何を目標にして、どう評価されるのか
- 働き方:リモート環境や勤務時間などはどうか
- チーム体制:メンバーとどう連携して働くのか
- 裁量の大きさ:自分で考えて仕事を進められる環境か
- キャリアパス:経験を積んだ先にどんなキャリアがあるのか
ここで正直に言わせてください。
求人票に書いてある「フルリモート」「ノルマなし」という文字だけで決めるのは、ちょっと危ないと思っています。
同じ「フルリモート」「ノルマなし」でも、会社によって中身が全然違うからです。
大事なのは、「なぜその働き方を選んでいるのか」まで覗いてみること。
どんな人と、どんな価値観で仕事をするのか。そこまで見ておくと、入社後の「思っていたのと違った」を減らせるはずです。
Daiという会社の「自由と責任」という働き方
ここまでお話ししてきた働き方を、実際に大切にしている会社があります。株式会社Daiです。
株式会社Daiは、BtoBの受発注業務をSaaS化したプラットフォーム「Bカート」を展開しており、導入企業は2,500社、発注企業は延べ135万社にのぼります。
Daiでは、全国各地のメンバーがフルリモートで働いており、京都の本社や東京のオフィスへ通勤しているメンバーは実はゼロ。住む場所にとらわれず、自分らしい生活を送りながら働ける環境を目指しています。
この考え方を、Daiでは「コーラルワーク」と呼んでいます。
Daiが大切にしているのは、「どこに住むか、どう生きるかを自分で選びながら働けること」です。
ただし、フルリモートだからといって「楽に働ける」というわけではありません。
通勤時間がない分、仕事の進め方や成果を出すための方法を自分で考え、行動することが求められます。
また、募集しているインサイドセールスの仕事でも、ただ決められたことをこなすのではなく、顧客の課題を理解し、本当に必要なものは何かを考えながら提案していきます。
アウトバウンド架電や個人ノルマもなく、無理な押し込み営業をするのではなく、顧客にとって必要なサービスを届けることを大切にしているのです。
「自由に働ける」からこそ、自分で考えて行動し、成果に責任を持つ。
Daiが大切にしている「自由と責任」には、そんな意味が込められています。
まとめ:「どこで働くか」だけで選ぶのはもうやめよう
東京でSaaS企業のインサイドセールスへの転職を考えるとき、「東京にあるかどうか」だけで企業を選ぶのはもったいないと思います。
同じ東京の求人でも、フルリモートで働ける会社もあれば週2〜3日出社が必要な会社もあり、「フルリモート」の実態は企業によって様々です。
大事なのは、どんな環境で働きたいかを考えること。
もし「場所にとらわれず、自分の裁量で成果を出していきたい」と思ったなら、東京に住むことにこだわらず、全国の求人まで視野を広げてみるのも一つの方法です。
「どこで働くか」ではなく、「どう働きたいか」。
その視点を意識してみると、自分に合った転職先が見つかるかもしれません。
そんな働き方に共感してくれる人と、Daiは一緒に働きたいと思っています。
ノルマに追われるのではなく、自分の頭で考えて、自分のペースで成果に向き合う。そんな「自由と責任」を大事にできる人を、私たちは待っています。
地方からの応募も大歓迎です!
少しでも気になったら、求人ページをのぞいてみてください。未来の仲間、待ってます!
