みなさんこんにちは!株式会社Dai広報のあちきばいけです。
毎週恒例の「GA4週間レポート」。前回(7/30〜8/5)は、ユーザー数360人を記録したものの「広告出稿による数値であり、CV(応募完了)に至っていない広告には意味がない」とお伝えし、広告の配信停止に踏み切りました。
今回は、広告を止めた直後となる最新データ(2026年8月6日〜8月12日)と前期データを徹底比較!
広告停止による全体数値の変化、主力ページの動向、そして「狙い通りに育ちつつある自然検索の兆し」についてレポートします。
📊 全体数値の比較(前期 vs 最新)

まずはサイト全体の主要指標の変化です。広告を止めたため、アクセス数は想定通り減少に転じました。
| 指標 | 前期(7/30〜8/5) | 最新(8/6〜8/12) | 前期比変化 |
| アクティブユーザー数 | 360人 | 315人 | −45人(−12.5%) |
| 新規ユーザー数 | 317人 | 284人 | −33人(−10.4%) |
| 平均エンゲージメント時間 | 1分32秒 | 1分22秒 | −10秒 |
| イベント数 | 2,813回 | 2,743回 | −70回 |
💡 全体数値の振り返り
- アクティブユーザー数は315人へ減少(想定内)
広告配信をストップした影響で、全体のアクティブユーザー数は360人から315人へ減少しました。しかし、コンバージョン(応募)に繋がらない無駄な広告トラフィックを削ぎ落とした結果ですので、悲観する数字ではありません。 - 新規ユーザー比率は「90%」
新規ユーザー数は284人。依然として新しい読者の流入が大半を占めています。 - エンゲージメント時間は1分22秒
少し下がりましたが、1分20秒台をキープしており、記事自体はしっかり読まれている状態です。
🔍 主力求人ページ&フォームの数値比較
メイン記事『地方からの応募は大歓迎、株式会社Daiから。』および『応募フォーム』の比較データです。
| ページ・指標 | 前期(7/30〜8/5) | 最新(8/6〜8/12) | 比較と考察 |
| 地方からの応募は大歓迎(表示数) | 213回 | 178回 | −35回 |
| 地方からの応募は大歓迎(ユーザー数) | 179人 | 146人 | −33人(広告停止の影響) |
| 地方からの応募は大歓迎(直帰率) | 60.7% | 60.7% | 完璧に横ばい |
| 求人申し込みフォーム(表示数) | 80回 | 49回 | −31回 |
| 求人申し込みフォーム(ユーザー数) | 43人 | 39人 | −4人(持ちこたえた!) |
💡 ページの動きと考察
- 求人フォーム到達ユーザーは「39人」と踏みとどまる!
メイン記事の閲覧数が減った影響でフォームの表示回数(80回➔49回)は落ち込みましたが、フォームに到達したアクティブユーザー数は前期43人に対し最新39人と健闘しました。広告による「質の低い流入」が減り、より本気度の高い読者がフォームまで辿り着いている印象です。 - 直帰率は60.7%で変化なし
直帰率は前期と全く同じ60.7%。やはりフォーム到達後の最終応募CVR(コンバージョン率)を高めるための入力ハードル緩和が引き続きの課題です。
🗺️ 流入経路の構造変化と「自然検索(organic)」の兆し
広告を止めたことで、チャネルの内訳に明確な変化が出ました。
集客経路の比較
- (direct) / (none): 204人 ➔ 218人(セッション数:257)
- google / cpc(広告): 108人 ➔ 54人(セッション数:56)※配信停止による減少
- google / organic(自然検索): 12人(62セッション) ➔ 17人(70セッション)
- 参照元 / その他: dai.co.jp(11人)、crowdworks.jp(7人)、t.co / X(4人)、m.facebook.com(4人)
💡 【朗報】SEO(自然検索)のセッション数が「62 ➔ 70」へ拡大!
ユーザー数ベースでは12人から17人へ、セッション数ベースでは62から70セッションへと着実に増加しています!
オウンドメディアとして最も重要な「検索エンジン(Google)からの評価」が少しずつ動き始めている手応えがあります。広告というドーピングを抜いた今、ここをどこまで伸ばせるかが勝負です。
🌍 主要アクセス地域の変化:ビシュケクが激減したワケ
アクセス地域のランキングにも面白い変化がありました。
- Minato City / 港区(40人) ※前期:28人
- Balykchy / バリクチ(27人) ※キルギスの都市がランクイン!
- Shinjuku City / 新宿区(15人)
- Shibuya / 渋谷区(11人)
- Bishkek / ビシュケク(10人) ※前期:35人(大幅減!)
- Osaka / 大阪市(9人)
前期35人で1位だった「ビシュケク」からのアクセスが10人へと激減しました!
前回は現地でネット環境が止まり、新しいモバイル回線を契約したり出先で何度もサイトを確認したりしたため数字が跳ね上がっていましたが、今週はネット環境が安定したため自分自身のアクセスによるノイズが減り、本来のリアルな地域分布に戻った格好です。
代わりにキルギスの湖畔の街「Balykchy(バリクチ)」が27人で2位に浮上していますが、これも移動先での私のアクセスが原因かもしれませんが、正直よく分かりません。行ってないので。
🚀 今後に向けた改善アクション
- 「自然検索(organic)」で勝てるキーワード記事の投下
広告を止めた今、サイト全体のドメイン評価を上げて自然流入を増やすことが最優先です。前回企画した「10の厳選キーワード」に沿った高品質な一次情報記事をどんどん公開していきます。 - 求人フォーム(到達39人)の離脱防止施策
フォームまで来てくれた39人のユーザーを無駄にしないよう、入力フォームの項目削減や心理的ハードルを下げる工夫を実施します。
📝 まとめ
広告停止に伴い、見かけ上のユーザー数は360人から315人へと減少しました。
しかし、CVに繋がらない広告アクセスを排除したことで「本当の数字」が見えてきました。何より、自然検索(google / organic)のセッション数が62 ➔ 70へ拡大していることは、オウンドメディアにとって非常に明るい材料です。
今月、来月あたりから狙っているキーワードでの順位が上がると予測しています。上辺の数字に惑わされず、検索からやってくる未来の仲間に刺さる記事を地道に積み上げていきます!
今後ともよろしくお願いします!
以上、広報のあちきばいけでした。
